NOIR
ページ: 01 | 02 | 03 | 04 | 05    モノクロvisual 01  | 血と薔薇・夜想幻想文学

再入荷
■B-07159
宇野亜喜良の世界 イラストレーション・ナウ   \18900

宇野亜喜良 ブックデザイン:堀内誠一/立花書房/1974
初/28px22p/状態B/帯・ポスターナシ カラー図版113点 総数308点/定価\3600

横尾忠則と並んで60-70年代サイケ&ピーコック世代イラストレーターの旗手、宇野亜喜良。ビアズレーやアラステアのテイストを踏襲した作風はその後甘くロマンティックになってゆき今に至っていますが、このムックでは毒のあるデカダンが身上の初期作品が炸裂

再入荷
■B-02935
レオノール・フィニーの仮面   \

マンディアルグ 仮面:レオノール・フィニー 
写真:アンドレ・オスティエ/訳:生田耕作/奢覇都館
26.5px19.5p/状態B/著者署名/定価\3398

シュールレアリズムの女王、フィニーが自ら制作した仮面で仮装した写真によせて、マンディアルグが語るフィニーに関する評論。ちなみに仏版は限定750部の稀覯本であった。

  ■B-07172
Beaton Portraits \3500

Cecil Beaton/NPG
18px14.5p/状態B

英国王室御用達のカメラマンであり、Sirの称号を持つセシル・ビートンは少女時代のエリザベス女王をはじめとしたロイヤルファミリーからエンターテイナーまで多数のセレブを撮影しましたが、本書はリーズナブルでコンパクトなソフトカバー版のポートレート集になります。

■B-04544
バサラ人間       sold out

長尾みのる/よるひるプロ/2005
初/16.5px11p/状態B /定価\1800


1950年代に無銭で世界行脚、アングラカルチャー華やかなりし60年代にはイラストレーターとした一躍寵児となった長尾みのる。70年代初めにして早くもヒッピー、フーテン文化を総括し、今こそバサラ文化の台頭する時であると主張。荒唐無稽でファッショナブル、軟派な反体制文化をイラストーリーという新しい方法で表現したポップな内容は、今でも色あせることない。本書は、オリジナル版古書に感激したブックカフェ「よるのひるね」店主、門田氏が長尾みのる氏を訪ね、復刻を提案することで生まれた。

■B-04549
別冊新評 澁澤龍彦の世界    sold out

新評社/1973
初/A5/状態C/ヨゴレ 表紙オレ/定価\450


聖澁澤龍彦の誘惑:池田満寿夫・野中ユリ/三島由紀夫の手紙/自作年譜(昭和3年−29年) ほか 埴谷雄高・吉行淳之介・倉橋由美子・吉本隆明・高橋睦郎・出口裕弘・横尾忠則・生田耕作・唐十郎・種村季弘・四谷シモン・松山俊太郎・巖谷國士・加藤郁乎・加賀まりこ などなど、そうそうたる執筆陣による澁澤評や対談を所収。30年以上も前に既に精神の自由人としての澁澤像が確立されていた。

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■B-04550
文藝別冊 総特集 澁澤龍彦 ユートピアふたたび      \1200

河出書房新社/2002
A5/状態B /定価\1143

写真による創作ノート公開。
ロングインタヴュー:四谷シモン/澁澤の魅力を語る:中沢新一、長野まゆみ、佐野四郎/新たな伝説・読書の悦楽:高橋睦郎、鹿島茂/生まれ変わる澁澤世界:片山健・建石修志 
同時代人として澁澤を取り巻いていた文化人ばかりではなく、澁澤とは少し距離をおいていた、または遅れてきた世代による澁澤論などなど、さすがアンダーグラウンドの王道。(本書巻末の年譜から矢川澄子との結婚・離婚の事実が抹殺されていたのが、矢川の自殺の一因であったのでは・・・と一部で推察されている。)

再入荷
  ■B-04236
Alastair: Illustrator of Decadence     sold out

Victor Arwas /Thames & Hudson/1979
初/28px20.5cm/状態B


アラステア(Alastair 本名:Hans Henning Voight ;1887-1969)のペーパーバック画集。カラー4点を含む図版96点、編者 Victor Arwasの評伝・解説が充実。アラステアの作品の全容を把握することができます。

  ■B-02183
Fifty Drawings by Alastair    sold out

Alastair  Introduction by Carl Van Vechten/Alfred Knopf 1925/限定1025部/33px26.5cm
状態C/表紙小口スレ・ノドワレ/背金文字退色/英文


1925年、New Yorkでの個展を期して、Alfred Knopfから出版されたアラステア限定作品集。概刊の挿絵の再録のほか、新作を加え、50点を収録。本文用紙はVan Gelder紙にコ ロタイプ印刷(、保護紙付きで台紙貼り付け製本。小口金、金の水玉模様のスタイリッシュな装丁。

■B-02293
PHOTOBIOGRAPHY  sold out

Cecil Beaton/London: Odhams Press/25.5px18cm、P191頁+写真P60
状態C/英文


英国王室付写真家にして、ファッション、報道写真も手がけたセシル・ビートンが25年間にわたる半生を語る自伝。初版は1951年。モノクロではありますが、艶消しのグラビア印刷の写真がキレイ。

  ■B-02426
アントナン・アルトー全集1 神経の秤 sold out

アントナン・アルトー/現代思潮社/1971
初/四六/状態B/箱ヤケ・月報付/品切れ/定価\1400


「序言」「ローマ教皇への上奏文」「ダライ・ラマへの上奏文」「ジャック・リヴィエールとの往復書簡」「冥府の臍」「神経の秤」「初期詩編」「初期散文作品」「空の双六(トリク・トラック)」「ビルボケ」

■B-02416
玩物草紙      sold out

澁澤龍彦/朝日新聞社/1979
初/A5/状態B/品切れ/定価\1500


コンデンスミルクの缶に描かれた少女、反対日の丸、猫の耳を切符切りでパチリと切りたい衝動、父の抽斗に隠されている如何わしい春画、などなど、どこか秘密めいたものにまつわる澁澤少年の記憶の数々を集めたエッセイ。

■B-02417
ビブリオテカ澁澤龍彦Y
思考の紋章学 機械仕掛けのエロス      sold out


澁澤龍彦/白水社/1980
初/四六/状態B/ビニカバ・蔵書印・月報付/品切れ/定価\2500


思考の紋章学:鏡花、サド、秋成、カフカ、荷風などの心象、思考のパターンなどを追求する。「ランプの回転」「幻鳥譚」「姉の力」「愛の植物学」ほか

機械仕掛けのエロス:サド、ブルトン、ジュネ、バタイユらのエロティシズム論。「絶対と超越のエロス」「文学的ポルノグラフィー」「詩人における女のイメージ」「黒いユーモア」「悪魔のエロトロギア」ほか

  ■B-02418
新編ビブリオテカ澁澤龍彦Y 魔法のランプ    
 sold out
澁澤龍彦 装丁:野中ゆり/白水社/1988
初/四六/状態B/品切れ/定価\2300


錬金術夜話/宝石変身譚/処女生殖について/日記から:アルバイト・ディスコ/80年代ア・ラ・カルト:バイロス事件をめぐって・映画あれこれ/空洞化したワイセツ概念/読書生活:両性具有の夢/一頁時評:イカロス・コンプレックス・未来のセックス/フェエリーニの『カサノバ』を見て/玉三郎讃・・・

著者の感性のおももくままに、覚書以上、評論未満という形で「is」「藝術新潮」「文藝」「朝日ジャーナル」「イメージフォーラム」ほかの為に書き記したテキストを纏めてあります。難解な言葉を使わない肩の凝らないスタイルながら、その語るところは奥が深く、さすがというべきです。

■B-02521
暗黒のメルヘン       sold out

編:澁澤龍彦/立風書房/1978
初/四六/状態B/品切れ/定価\850


「異界への憧憬、反時代的レトリック、ノスタルジー禁断の夢。スタイリスト渋沢龍彦が選ぶ幻想と非現実の物語16篇」
◆龍潭譚(泉鏡花)◆桜の森の満開の下(坂口安吾)◆山桜(石川淳)◆押絵と旅する男(江戸川乱歩)◆瓶詰の地獄(夢野久作)◆白蟻(小栗虫太郎)◆零人(大坪砂男)◆猫の泉(日影丈吉)◆深淵(埴谷雄高)◆摩天楼(島尾敏雄)◆詩人の生涯(安部公房)◆仲間(三島由紀夫)◆人魚紀聞(椿実)◆マドンナの真珠(渋沢龍彦)◆恋人同士(倉橋由美子)◆ウコンレオラ(山本修雄)

■B-02491
澁澤龍彦展 澁澤龍彦をもとめて    
sold out
美術出版社/1994
29.5px22.5p/状態B


1960年代から70年代、幻想芸術、魔術、秘密結社、神話学、オカルト、マニエリズム、デカダンスといったものを次々と言及し、暗黒と異端、耽美と幻想の啓蒙家として、わが国の戦後文化史に特異な位置を占める渋沢龍彦の世界を、友人のさまざまな視点から紹介。


再入荷
■B-01948
幻想の画廊から      \3200

澁澤龍彦/青土社/1979
初/A5/状態B/帯・ビニカバ/絶版/定価\1900


幻想、エロス、錬金術、悪魔学、シュルレアリスム・・・澁澤龍彦が性来の趣向のおもむくままに絵画や美術作品について語るエッセイ集。取り上げられた作品は、レオノール・フィニ、ベルメール、ポール・デルボーエルンスト、バルテュス、ピカビアなどなど。深層心理をえぐるようなものの見方はさすが。

■B-06836
澁澤龍彦集成 V   \2000

澁澤龍彦/桃源社/1977
5刷/菊/状態C/箱 帯/定価?1800

「今日の危機的状況、閉鎖の世界を透徹せえる眼で裁断する真個の魔術師澁澤龍彦・・・この悠然と早大な夢の宇宙を創る稀有の人の業績はここに初めて集大成された。本巻<エロティスzム研究篇>は、人類の生んだ華麗なる夢というべき、エロティシズムに関する二珍籍「をはじめ多彩な活動を示す諸篇を網羅した、斯学の指南書(帯書き)」

■B-06837
澁澤龍彦集成 W    \2000

澁澤龍彦/桃源社/1977
7刷/菊/状態C/箱/定価\1800

同じく、澁澤の業績の集大成ともいえる本シリーズの4巻には、「夢の宇宙誌」「美術論の周辺」「画家と舞踊家と写真家と」「幻想の画廊から」を集録。

■B-06838
幻想の彼方へ    \3500

澁澤龍彦/美術出版社/1978
3版/21px21p/状態C/箱 シミ/定価\4800

「幻想の画廊」の改訂飯、増補版、姉妹篇ともいうべき幻想美術評論集。それぞれは「みずゑ」「三彩」「GQ]「芸術新潮」「批評」などの初雑誌に発表されたもの。フィニーやベルメールなどはこれらの評論にて日本に紹介されたのではなかったでしょうか?

■B-06864
三島由紀夫おぼえがき    \800

澁澤龍彦/中央公論社/1986
文庫/状態B/カバ/定価?400

三島と親交が深かった澁澤による三島論。対談、書評、回想などを掲載。数ある三島論とは一線を隔し、興味深い


■B-04528
新版 薔薇刑       \22500
 
写真:細江英公 装丁:粟津潔 三島由紀夫/集英社/1984
37px26.5p/状態B/絶版/定価\4940

説明不要。2008年には、完全復刻版が出版され、直後に完売したという伝税の写真集。いかにも前衛といったシャープなデザインだった63年杉浦康平版、さまざまな仕掛けのあるポップな71年横尾版、などなど、さまざまなバージョンのある薔薇刑ですが、粟津潔装丁の1984年版のデザインも捨てがたい。

再入荷
■B-02945
薔薇刑 英語版      sold out

細江英公/粟津潔/三島由紀夫/1985
37px26.5p/状態B/カバ・本文少シミ/品切れ/英文


説明不要。伝説の写真集、細江・粟津版の英語バージョン。60年代の日本版初版が20万円、横尾版が10万近くなっている今、お手頃価格で手に入れられる嬉しい1冊。

  ■B-02260
芸術新潮1995.12 没後25年記念特集:三島由紀夫の耽美世界
                                             \1800

新潮社/1995
状態B/定価\1200


愛しきは殉教者・聖セバスチャン、ロココの装飾、そして吾が肉体・・・破格の作家・三島由紀夫の心に棲んでいた美の正体は何か?」

25年後の三島邸:篠山紀信/太陽と肉体に目覚めた希臘・羅馬紀行/三島が熱い視線を注いだ古今の美術作品青年像8体/スーパー・モデル三島由紀夫 今薔『薔薇刑』を語る:細江英公 

再入荷
■B-03937
癩王のテラス  sold out

三島由紀夫/中央公論社/1969
初/20.4px14p/状態B/帯少痛 箱/品切れ/定価\650


癩廟に侵され、朽ちてゆく自らの肉体と引き換えに、バイヨン寺院の建立に執念を燃やしたカンボジアの王、ジャヤ・ヴァルマンを主人公とした物語。
再入荷
  ■B-02855
ウニカ・チュルン遺稿集「メゾン・ブランシュでの休暇」
澁澤龍彦ベルメール論集成「ファンム・アンファンの楽園」
   
sold out
ウニカ・チュルン ハンス・ベルメール 訳:宮川尚理 編:岡田邦雄造本:アトリエ空中線 間奈美子/ガレリア・アミカ/2001
初/22px11.5p/状態B/箱/品切れ/定価\4800


ハンス・ベルメールとの出会い」「メゾン・ブランシュでの休暇」など、精神病院での最期の日々の中で書かれたウニカ・チュルンの回顧文と、日本でいち早くベルメールに注目し、その後もこの異端の芸術家を紹介し続けた澁澤龍彦のベルメール評論を2冊組みにまとめた珠玉の作品集


■B-01889
UNICA ZURN et HANS BELLMER     \19500

アートスペース美蕾樹/1992
限定950/15px25.5p/状態B/帯 限定950/絶版/定価\6000


ウニカ・チュルンといえば、ベルメールの後半生のパートナーであり、彼の緊縛写真(ということは、緊縛をモチーフとした彼のデッサンやリトグラフ、そして人形すらも)のモデルであったことと、精神を病み、投身自殺したそのセンセーショナルなその最期のみが語られがちなのですが、本書は表現者としての彼女にフォーカス、1992に日本で開催された展覧会の図録。とはいえ、やはりベルメールと一対で扱われてしまうところに彼女の悲劇があるような気がします。

■B-02525
Hans Bellmer  L'oeuvre grave    \15500

Hans Bellmer/DENOEL/1969
22px21p/状態C/一箇所頁ヤブレ


本書が出版された69年、ベルメールは脳卒中で半身付随に。70年には伴侶であったウニカ・チュルンが彼のアパルとマンから投身自殺、その翌年には近代美術センターで大回顧展が開かれるなど、この時代のベルメールには75年の死を前にして、その後の一大ブームの兆しが・・・。日本においても渋澤龍彦や四谷シモンらにより広く知れ渡るようになった時代でもありました。

■B-02421
OBLIQUE BELLMER      sold out

Borderie/1979
27.5px21.5p/状態C/カバ痛/仏文(一部独文)


70-80年代のはじめにかけて、仏ボルドリ社より出版されていたハイブローで先鋭的なカルトムック「オブリック」の「ベルメール特集号」。後半生のパートナー、ウニカ・チュルンの自殺とパリ現代美術館での最初の大回顧展で始まり、半ばには彼自身の死、そして最期の年にはこのオブリックの特集号が出るなど、80年代以降の一大ブームの前夜、ベルメールは漸く社会的に認知されたともいえます。テキストが読めればこしたことはないのですが、レイアウトの美しさと数多い図版を見るだけでも楽しめます。因みに犢皮紙製、ベルメールの版画が一葉を添えた特装本150冊も同時に出版されているようです。 

■B-00116
LES CAHIERS OBLIQUES No.1 Le numero speciale BELLMER 
sold out

Borderie/1980
27px28p/状態A/仏文


マルキ・ド・サドやシュールレアリズムの作家を特集して有名なフランスのカルト的雑誌OBLIQUESの簡易版ともいえる季刊誌。創刊号はベルメール、ボードレール、ワーグナーなどを特集。



■B-00023
イマージュの解剖学 
sold out   ⇒ ★ 再入荷  人形愛 01
ハンス・べルメール/訳:種村季弘・瀧口脩造/河出書房新社/1992
再版/25px20p/状態B/帯/函/品切れ/\4.200


日本における球体人形制作に多大な影響を与えた孤高のシュールレアリスト、ベルメールの3冊の著作をまとめてドイツで出版されたもの翻訳。

■B-00245
夜想2 特集:ハンス・ベルメール  
sold out ⇒ ★ 再入荷  NOIR 夜想 
ペヨトル工房/1998
6版/A5/状態A/定価\1,200


伝説のインディーズ雑誌「夜想」の創刊に継ぐ第2号がベルメール特集であったことが、この雑誌の嗜好性と方向性を顕著に語っている。ベルメール人気の故か、これは1998年に出た6刷

再入荷
■B-02053
ハンス・ベルメール写真集    \15000
   
⇒ 人形愛 ピグマリオニズム 01
訳:佐藤悦子/リブロポート/1984
初/A4/状態B/絶版/定価\5,500


「はぐれもののシュルレアリスト」ベルメールが初めて日本に紹介されたのは1930年代の「みずゑ」だったというが、マイナーな存在でなくなるのは、70年代後半から80年代前半、夜想の特集やリブロポートのこの写真集が出版されてからのことかも。「イマージュの解剖学」などには所収されていないウニカ・チュルンをモデルにした緊縛写真が、日本の責絵とは赴きを異にし、ヤケに病的でショッキング。

   ■B-02231
HANS BELLMER  
DESSINS ET SCULPTURES   sold out

JEAN REVOL/L'AUTRE MUSEE/1983
16.5px14p/状態B/仏文


人形、立体オブジェ、デッサン・・・お馴染みの、そしてあまり目にしたことのないベルメール作品がコンパクトにまとめられた小作品集。

■B-02232
HANS BELLMER
PENTURES/GOUACHES/COLLAGES   sold out

HARRY JANCOVICI/L'AUTRE MUSEE/1983
16.5px14p/状態B/仏文


こちらは油彩、グアッシュ、コラージュによるベルメール作品集。小ぶりながら、図版がメインで見やすい編集です。

  ■B-01936
HANS BELLMER    sold out

HANS BELLMER/EDITIONS FILIPACCHI/1971
24.5px30.5p/状態C


ドローイング、水彩画、グアッシュ、人形、立体オブジェなど、ベルメールの代表作を集めた作品集。その偏執狂的な暗い情念が見る人を圧倒。

■B-02171
Little Anatomy of Physical Unconscious, 
or The Anatomy of The Images      sold out

Hans Bellmer/translation:Joe Graham/Dominio/2004
初/四六変/限定708:1100/状態B/英文


ベルメールの著名な芸術&人形論「イマージュの解剖学」の限定英訳。

■B-02046
AUBREY BEARDSLEY    
sold out
Brian Reade/ANTIQUE COLLECTOR'S CLUB/1987
22px30p/状態B/英文


数多い図版を配したブライアン リードによるビアズリー評伝。

再入荷
 
■B-02024
黒と白 オーブリー・ビアズリーの肖像  
  sold out
ブリジット・ブローフィ/訳:須山静雄/求龍堂/1969
初/27px18p/状態B/箱欠け/絶版/定価\1000


フロイトの心理学を論拠にしたイギリスの女流小説家ブローフィーによるビアズリーの評伝。

■B-02175
KAU LUNG SHING CHAI 九龍砦城   sold out

宮本隆司/ペヨトル工房/1988
/B5/状態C/カバシミ/絶版/定価\2500


中国返還を前に解体された香港の汚点、悪の巣窟「九龍砦城」の内部を撮り下ろした写真集。それ自体が生き物のような奇怪さと、危険性を秘めたその存在感を余すことなく捉えています。

   ■B-03692
阿片      sold out

ジャン・コクトー 訳:堀口大学/求龍堂/1972
28.5px21p/A4/状態C 表紙シミ/箱/絶版/定価\1900


最愛の弟子、ラディゲの病死後、鬱々とした状態から脱却するために手にした「阿片」により中毒に陥ったコクトーがサン・クルー治療院で書いた、自らの半生、文学評論、阿片に関する考察などなど。その折に退屈しのぎで描きなぐったデッサンも多数所収されています。本書は戦前の第一書房版に加朱改訂を加え、1972年に出版されたもの。

  ■B-03713
わが魂の告白         \3800

ジャン・コクトー 訳:堀口大学/求龍堂/1973
初/28.5px21p/状態C/箱痛 小口地痛/絶版/定価\1900


1925年、阿片治療後の静養中に南仏ヴィルフランシュで知己の哲学者ジャック・マリタン宛の書簡の形で執筆された「わが魂の告白」は、日本では1931年第一書房、1952年には人文書院から出版された。本書は1973年の求龍堂版。デッサン集「療養所」のイラストが付されている。

■B-02178
わが魂の告白 新装版   \1800

ジャン・コクトー 訳:堀口大学/1994
初/B5/状態B/定価\2446


阿片中毒で入退院を繰返していたコクトーは、やがて神への信仰に救いを求めるようになるが…。友人の宗教家に宛て、信仰への動機や自らの芸術観、心情を切々と綴った、「ジャック・マリタンへの手紙」。作品集「療養所」より、一種異様な美を放つデッサンを加え、堀口大学渾身の訳でおくる、『阿片』の姉妹篇ともいうべき一冊。

■B-02179
阿片 新装版    \2300

ジャン・コクトー 訳:堀口大学/1994
初/B5/状態B/品切れ/定価\2650


愛弟子ラディゲの死にショックを受けたコクトーは、やがて阿片を常用するようになる。たびたびおとずれる禁断症状の中、幻覚に苦しめられながらも自己をみつめ、見事に結実させた20世紀文学の傑作。これは魂の告白の克明な記録であり、コクトー芸術の源泉ともいうべき記念碑的作品である。

■B-02176
鳥刺しジャンの神秘 新装     
sold out
ジャン・コクトー 訳:山上昌子/1996
初/B5/状態B/品切れ/定価\2242


「鏡は死が出入りする扉です」デッサンの中に編み込まれた詩人の断章。一人の人間が鏡の中の自分と向き合うとき、その孤独が決定づけた作品の存在様式。ラディゲと死別した悲嘆の中、1925年に限定130部で出版された、たったひとつのジャン・コクトー連作自画像集。

■B-02177
エッフェル塔の花嫁花婿 新装版   
sold out
ジャン・コクトー 訳:堀口大学/1994
初/B5/状態B/定価\2039


エッフェル塔を舞台に、蓄音機コンビや駝鳥、陸軍大将たちが大騒動を巻き起こす、世にも稀なる結婚式。1921年にスウェーデン舞踊団のために書下ろした、コクトー一流の諧謔とエスプリに満ちた戯曲を、多数のデッサン、堀口大学による名訳でおくる決定版。コクトー自らによる長文の序文を併載。

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詳細
■B-06860
Le livre de Leonor Fini    \16400

Editions Clairefontaine-Vilo Paris/1975
37px27p/状態B/カバ

幻想的でエロティックなモティーフを得意とするレオノール・フィニの世界を、章ごとにアーティスティックな写真を多数に挿入しながら、余すことなく見せてくれる充実した作品集。


再入荷
  ■B-01504
レオノール・フィニーの仮面        sold out

A・P・ド・マンディアルグ 訳:生田耕作/奢覇都館/1976
初/19.5px26p/状態B/絶版/定価\2500


シュールレアリズムの女王の仮面と仮装の写真によせて語るマンディアルグのフィニーに関する美術評論。ちなみに仏版は限定750部の稀覯本。本書は76年の本邦初訳。

■B-02037
天使 須永朝彦短篇小説集      
sold out
須永朝彦 挿画:杉本典己/コーベブックス/1975 
初/15.5px22p/状態B/箱


耽美的な趣向を追求してやまない須永朝彦氏にとって、天使もまた恰好のサブジェクト。両性具有の天使になぞらえて語られるホモセクシュアル的テーマの小説集。杉本典己のビアズレー風の挿画が美しい。

再入荷
■B-02038
天使     sold out

須永朝彦/名著刊行會/1992
初/15px21.5p/状態B/箱/定価\3800


耽美的な趣向を追求してやまない須永朝彦氏にとって、天使もまた恰好のサブジェクト。両性具有の天使になぞらえて語られるホモセクシュアル的テーマの小説集。1992年の復刻版「天使」では、古今東西の天使をモチーフとした泰西名画が挿画として挿入されて、版組も美しく、この著者のナルシスティックな性向が伺えます。

■B-01002
メアリ・シェリーとフランケンシュタイン        
sold out
モネット・ヴァカン 訳:辻由美/パピルス/1991
初/21.5px14p/状態B/帯/品切れ/定価\3150


18歳のメアリ・シェリーによって170年程前書かれた小説が、「おぞましい怪奇物語」にすり替えられてしまったのはなぜか?フランスの女性精神分析学者が解読する。

■A-01251
痴人の告白 死の舞踏 他  
世界文学全集 第二十八巻             
sold out
ストリンドベリ 訳:三井光弥/新潮社/1928
初/14px20p/状態B/箱・月報付き/絶版


イプセンと併称される影響力を持つ「劇作家」なのだけれど、最近ではあまり読まれなくなってしまった感があるのが寂しい。「死の舞踏」といえばスティーヴン・キングを連想されるムキのほうが多いのかもしれない。
本書は表題の他、「罪また罪」、短篇七つで構成された「結婚物語」を所収。「月報」中には作者を巡る非常に興味深い一文もある。


■B-00139
AUBREY BEARDSLEY  
sold out
Brian Reade/Bonanza Books/1967
初版/31px22.5p/状態B
/英文

世紀末の退廃的かつ耽美的な装飾画家といったら、先ず白と黒のコントラストが美しいビアズリーでしょう。

■B-00200
黒と白 オーブリー・ビアズリーの肖像   
sold out
ブリジット・ブローフィ/訳:須山静雄/求龍堂/1969
初版/27px18p/状態B/函


フロイトの心理学を論拠にしたイギリスの女流小説家ブローフィーによるビアズリーの評伝。

■B-00045
アラステア画集  
sold out
生田耕作・平田雅樹 編/奢?都館/2000
限定239・1350部/A5変/状態A/定価\5,900


「遅れてきた世紀末デカダンスの奇才」アラステアによる1910年代から20年代にかけて描かれた、[サロメ」「カルメン」「マノンレスコー」などの挿絵を集めた作品集。ドイツ貴族の血をひき、音楽やパントマイムの才にも長け、美の化身として生涯美しいものを追い求めたというアラステアのイラストはビアズリーより更に退廃的です。1970年代にアラステアの作品を紹介し、その復興の魁的な役割をはたした奢バ都館により発行。

■B-00125
銅版画 江戸川乱歩の世界   
sold out
画:多賀新/解説:志村有弘/春陽堂/1997
4刷/B5/状態A/定価\2,000


多賀新のエッチングによる春陽堂江戸川乱歩文庫の為のエロティックで怪奇な挿絵集。

■B-00303
一人三人全集5 世界怪奇実話 浴槽の花嫁   
sold out
牧逸馬・林不忘・谷譲次/挿絵:横尾忠則/河出書房新社/1969
初版/四六/状態B/函/定価\780

昭和初期のデビュー時から三つのペンネームを使い分けた前代未聞の作家長谷川海太郎による怪奇なノンフィクションを集めた作品集。牧逸馬名義の本書は「浴槽の花嫁」「土から手が」「女肉を料理する男」などのタイトルからしてシュール。60年代に出されたものだけあって横尾忠則によるイラストと装丁もキッチュ。

■A-00764
完全復刻版 怪奇・幻想小説の世界 別冊いんなあとりっぷ 4   
sold out
監修:中島河太郎/いんなあとりっぷ社/1974
A5/状態B/定価\580


大正から昭和初期にかけてのハイセンスで知的な雑誌「新青年」に所収されたミステリーを集めた作品集。乱歩、横溝、小栗、などはもとより、小酒井不木「死體蝋燭」、妹尾アキ夫「恋人を食う」、大下宇陀児「蛞蝓奇譚」などなど、ミステリーマニアにはたまらない作品がいっぱい。

■B-01970
カフカの形象世界   \1200

ヴィルヘルム・エムリヒ 編:喜多尾道冬
審美社(審美文庫)/1973
初/四六/状態B/絶版/定価\490
■B-01971
シュルレアリスムとカフカ  sold out

マヤ・ゴート 訳:金井裕
審美社(審美文庫)/1974
2刷/四六/状態B/絶版/定価\540
■B-01698
マルドロールの歌    \2000

ロートレアモン 訳:粟田勇
現代思潮社/1966
新装7版/11px17.5p/状態B/箱/定価\550

■B-01973
ロートレアモン詩集    \800

ロートレアモン 訳編:渡辺広士
思潮社/1976
6刷/四六/状態C/帯欠/絶版/定価\980
■B-01974
グールモン詩集   sold out

レミ・ド・グールモン 訳:堀口大学 
弥生書房/1974
初/四六/状態B/絶版/定価\980
■B-01975
原文 中原中也詩集(付・ランボオ詩集)
sold out
編:中原思郎
審美社/1976
初/四六/状態B/箱背ヤケ/絶版/定価\1500

 
■B-02045
完本 ディゲ全集 (全一巻)  sold out
 
レイモン・ラディゲ 訳:江口清
雪華社/1971
完本2刷/四六/状態B/箱/定価\1800
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