ページ: 音楽  01 | 02 | 03    ヤング・ギター 0102     音楽雑誌     

映画 01      バレエ・舞踏・演劇 01 | ダンスマガジン etc.

■B-05304
Picture goey '27/1   \1200

1927/29px21.5p/状態C/裏表紙ヤブレ/英文

1920年代の映画雑誌。
スターの秘密話 パラマウント映画撮影所訪問 シックな帽子 などなど。

■B-05305
PHOTOPLAY '29/1   sold out

1929/29px21.5p/状態C/英文

1920年代の映画雑誌。
スターが回答する少女のお悩み相談、おしゃれ、ゴシップ、新作映画・・・などなど。ハリウッド女優を真似たダイエット法の有害を説く記事などが興味深い・・・。

■B-05306
Prize Story '29/12     \1200

1929/29px21.5p/状態C/背痛/英文

1920年代の映画雑誌。ロマンス、結婚、アドベンチャー、スリラー、などなど、女性をターゲットにした映画12本のあらすじを写真とともに紹介。

■B-05303
Popular Songs     \1000

29.5p22.5p/状態C/背痛補修/英文

戦前の音楽雑誌。当時の音楽時評の他にポピュラーソング10曲の楽譜と歌詞などを掲載しています。


新着
■B-06000
パリところどころ
CINE BOOKS take1      \1900

NIHON HERALD ENTERPRISE/1993
18px21.5p/状態B

フランス・ヌーヴェル・ヴァーグを代表するジャン=ダニエル・ポレ/ジャン・ルーシュ/バーバラ・ウィルキンド/エリック・ロメール/ジャン=リュック・ゴダール/クロード・シャブロルの6人の監督による、パリの6つの場所を舞台にした1965年の短編オムニバス映画「パリところどころ」。1993年のリバイバル上映に出版された、厚いボール紙でできた絵本の様な素敵なビジュアル本は1993年のリバイバル上映に出版されたものです。

 
詳細
■B-03942
映画パンフ 小さな兵隊      sold out

13px13p P92/状態A 

1960年フランス映画 ジャン=リュック・ゴダール監督作品「小さな兵隊」の1990年代の再演時パンフ。ゴダールのミューズ、アンナ・カリーナの魅力が一杯つまってキュート。

■B-03943
映画パンフ 唇によだれ    \1800

1997/B6 P60/状態B


ベルナデット・ラフォン 主演の1959年フランス映画の1997年再演時パンフ。 ヌーベルバーグの映画評論誌『カイエ・デュ・シネマ』編集長 ジャック・ドニオル・ヴァルクローズが監督、主題歌はゲンズブール。モダンジャズをバックに、50年代後半から60年代の風俗が続々と登場。作品としては二流でも、シュールでエグいタイトルに加え、日活映画のようなチンピラっぽくてバナールな雰囲気が今となってはおしゃれ・・・。シナリオ採録付


■B-03944
映画パンフ ワンダーウォール 
sold out
1996/12.5px14p/状態B/ポストカード12枚付 チケット半券付


ジェーン・バーキン主演、ジョー・マソット監督の1968年イギリス映画の1996年再演時パンフ。ケースに開いた丸い穴からジェーン・バーキンのビキニのデルタ部分が覗いていたり、ロリッぽい着せ替えペーパードールやキッチュなポストカード付き、などなど、スインギンロンドンぽさが満載のちょっとしたメモリアルボックスになっています。

  ■B-02640
GARDEN CINEMA EXPRESS VOL.81
Intimacy インティマシー/親密    \850

ヘラルド・エンタープライズ/2002
初/四六変/状態B/定価\800


2001年ベルリン映画祭にて金熊賞を受賞したパトリス・シュロー監督作品を紹介する小冊子。映画評:ピーター・バラカン、やまだないと、中川五郎、河原晶子、他。巻末にシナリオ採録。

  ■B-02794
定本 ヒッチコック 映画術    sold out

トリュフォー/晶文社/1990
B5/状態B/定価\3800


処女作から最後の作品まで、華麗なテクニックとその映画人生のすべてを、520枚の写真を駆使して大公開。ヒッチコックの魅力を満載した名著、待望の決定版!!

 
■B-01634
ハリウッド・バビロン        
sold out
ケネス・アンガー/訳:堤雅久/クイック・フォックス社/1978
初/A4/状態B/帯痛/絶版/定価\2625


俳優や監督、プロデューサーなどが、性欲に溺れ、性の奴隷化したハリウッドを、メソポタミアの退廃の街バビロンになぞらえた言葉をタイトルにしたケネス・アンガーの伝説の書。彼自身がハリウッドの子役出身、60年代アンダーグラウンド・シネマの鬼才といわれた人。夢の王国に繰り広げられた不倫、麻薬、殺人、などなどのスキャンルの饗宴を独特の筆致で描く。本書は78年にクイック・フォックス社から出された本邦初訳判。

■B-01354
月刊イメージフォーラム1月増刊号 グリーナウェイ  sold out

ダゲレオ出版/1992
A5/状態B/定価\1200


数字、言葉遊び、死体などを題材に、難解なストーリーの衒学的作品で一部の熱狂的支持者を得ている異端の監督を特集。

■B-02115
THE LAST OF ENGLAND     \850

アップリンク/1991
2刷/四六/状態B/絶版/定価\1000


テロ、戦争、貧困、ファシズム、エロス&タナトスといったメッセージが美しい映像とともに綴られたデレク・ジャーマンの「THE LAST OF ENGLAND」は「帝国の終焉」をも意味するタイトルで当時センセーションを生んだ。監督へのインタビュー、映画の抄訳、浅田彰、大鷹俊一などの評論などからなる本書には、映画でコラージュ風に使われている、父や祖父によって撮影されたホームビデオや彼自身の手になるロンドンやリバプールの廃虚、近未来的世界の映像などの写真が多数収録されています。コンパクトながらスパイシーな1冊。

■A-00024 
70年代アメリカン・シネマ103  \1,200

筈見有弘他/フィルムアート社/1983
5刷//状態C/定価\1,600


60年代のヌーベル・ヴァーグに続く70年代映画といえば、アメリカン・ニューシネマ。「イージー・ライダー」「俺達に明日はない」「明日に向かって撃て」以下、あれもこれもありました。

■C-00051 
モーテル・クロニクルズ  
sold out
サム・シェパード/訳:畑中佳樹/筑摩書房/1990
初/文庫/状態B/帯/品切れ/定価\510


俳優であり監督でもあるサム・シェパードの、まるで自身の作品「パリ・テキサス」を地でゆくようなロード・ムービー的な日記。

■A-00274 
エピステーメー 1978 3・4月号 映画狂い  
sold out
朝日出版社/1978
/状態C/絶版/定価\800


さすが「エピステーメー」、理屈っぽいです。パラパラアニメを駆使したページ構成、同じようなシークエンスをアンソロジー風に並べる編集など70年代後半のニューウェイブなエディトリアルのトレンドを反映してます。

■B-00104 
CINECITTA‐FELLINI    
sold out
Federico Fellini/STUDIO VISTA/1989
35px27.5p/状態A


1936年にムッソリーニによって創設されたイタリアのハリウッドともいわれるチネチッタ撮影所で活躍したフェリーニは、その映画のほとんどを野外ロケではなく、チネチッタ内のセットで撮っている。晩年の「カサノバ」や「そして船は行く」などのその人工美の最たる海のセットなどのエスキースや絵コンテも収録されたとても素敵な写真集です。

■B-00276 
PORTRAIT OF FILM:White Night  \1,400

Harry N. Abrams,Inc/1985
初/30pX23p/状態A
/英文

バリシニコフのバレーとグレゴリ-・ハインズのタップの競演が話題を呼んだ映画「ホワイト・ナイツ」のシネ写真集。

■B-00061 
夜想11 特集:ヌーベル・ヴァーグ25  sold out

ペヨトル工房/1995
5刷/A5/状態A/品切れ/定価\1,200


インディーズ雑誌が料理するヌーベル・ヴァーグ。ゴダールよりエリック・ロメールに関する記述が多いのが意外といえば意外。「夜想」の特集としては割合に口当たりが良いせいか、こちらは再版された95年版です。

■B-00227 
夜想24 特集:プライヴェート・フィルム  \2,000

ペヨトル工房/1995 
4刷/A5/状態B \1,200


商業映画の枠からはみ出た映像の世界。モリニエ、クロソウスキー、マグリット、ニキ・ド・サンファール、ジョセフ・コーネルなど著名な表現者の作品のほか、各種の実験映画やシーメールフィルム、ブルーフィルムなど、その広範囲な世界の珍品、名品を紹介。いかにも「夜想」と唸らずにはいられない特集です。

■B-00113 
DE MAI 68…AUX FILM X cinema politique et societe  \2,500

PHILIPPE J. MAAREK/EDITIONS DUJARRIC/1979
初/菊/状態A/仏文


政治がトレンド(?)あった60-70年代当時の映画と時代の関係をテーマにした仏文の小冊子。表紙はゴダールの中国女のジャン・ピエール・レオです。

■B-00622 
キネ旬ムック [1] リュック・ベッソン
sold out
キネマ旬報社/1999
2刷/A5/状態A/定価\1,524


現代映画の中でも、メジャーでありながらも一筋縄ではいかない監督(タランティーノ、キタノ、デヴィッド・リンチ、など)のシリーズムムックの第一弾。

■B-00260 
デビッド・リンチ ペインティング&ドローイング  
sold out
デビッド・リンチ/トレヴィル/1991
初/A5/状態A/カバ・帯/絶版/定価\2,800


「ミッドナイト・ムービーの魔術師デヴィッド・リンチが、タブロー上に自らのメッセージの地下世界を探索した(帯書き)」絵画作品集。ちなみに映画監督になる前には画家を志して晩年のオスカー・ココシュカに私淑しようと渡欧したこともあるのだとか・・・。

■A-00016 
映画の理論     
sold out
ベラ・バラージュ/佐々木基一/1976
4刷/四六/状態B/箱書き込み
/定価\1,600


「映画芸術」を読み解くためのカメラ技巧や映画様式などちょっと難解な「理論」が満載。

   ■C-00435 
ヨーロッパ・ニューシネマ名作全 1 2 3
sold out

田山力哉/社会思想社/1992
13刷/文庫/状態A/絶版/定価\520


著者はカンヌの審査員でもあったヨーロッパ映画通。70年代から90年代までのひねりの効いた大人の映画を網羅しています。

■A-01051 
ジェーン・フォンダ シネアルバム  8
     \1,500
芳賀書店/1974 
2刷/A5/状態B/定価\1,500


大スターの娘から、凡庸なカワイコチャン女優、女蕩しロジェ・バディムによるキュートでシュールなSF的アイドル、そしてベトナム反戦運動の女闘士、ワークアウトのカリスマ、演技派女優まで、ジェーン・フォンダはその時々でこれが同一人物?と想うほど多彩な人生を歩んいるのが良く分かります。近頃は噂をきかないけれど、どんな熟年を送っているのでしょうか?

■A-01050
ロバート・デ・ニーロ シネアルバム  61
      \1,800
芳賀書店/1078 
初/A5/状態B/定価\1,700


1976年「タクシー・ドラ-バー」で一躍演技派俳優としての位置を確立したデ・ニーロですが、このシネアルバムが出された2年後には既に「1900年」「ニューヨーク・ニューヨーク」「ディア・ハンター」「ラストタイクーン」などで大スターの仲間入りをしていたのですね。そもそもシネアルバムが出版されるんだから当然といえば当然なのですが、なぜか今でも「タクシー・ドライバー」の新人というイメージが強いんですよね。

■B-01640
ラブシーンの掟     sold out

石川三千花/文藝春秋/2005
初/四六/状態B/定価\1500


「快感が信頼を生むセックス」「究極的な愛(SM)は命がけ」「ハーレクインロマンス的な愛」「スタイリッシュなSEXはダサい」「破滅に向かうロリコンおやじ」「性愛の奥義をインドのもので」「愛は体に聞け」「寝ない関係の深さ」etc.有名映画のラブシーン、ベッドシーンのエロスと笑いをイラスト+エッセイで熱く描く「愛の掟」本。三千花の辛口映画評ここに極まれり!!

■A-00023 
石川三千花の勝手にシネマA  
sold out
石川三千花/世界文化社/1996
初//状態B/品切れ/定価\2,200


自分勝手な好みを口走って、描きまくっているだけのようでいて、なかなか的を得た映画評となっています。似ているようで、その実似ていない俳優・女優のイラストが楽しい。

■C-00187 
石川三千花のおもいっきりスター  
sold out
石川三千花/講談社/2000
初/文庫/状態A/定価\580


同じくイラストレーター石川三千花さんの映画評・・・というより、まったくのミーハー視点のスター評。

■C-00055
映画の友人  
sold out
中野翠/筑摩書房/1995
初/文庫/状態B/帯/品切れ/定価\480


石川三千花さんのお友だちだけのことはあります、中野翠さんの映画評もミーハーを気取りながら、辛口で奥が深い。小津映画などの古い名画から「ストレンジャー・ザン・パラダイズ」「パードレ・パドローネ」などまで、自身が好きな森茉莉にも通じる率直、無邪気、しかも鋭い言葉の羅列が面白い。

■C-00392
向田邦子 映画の手帖  
sold out
向田邦子/徳間書店/1996
初/文庫/状態B/カバ背ヤケ・帯退色/品切れ/定価\500


雄鶏社の「映画ストーリー」の編集者時代の編集後期やその後のフリーライター時代に各種雑誌に書いた映画に纏わる記事などをまとめた本書。映画から盗むおしゃれ術、会話術などなど・・・・。時代の気分と人間関係の機微を絶妙な言葉で表現した稀代の脚本家の片鱗がそこここに覗えます。

■B-00760 
les ecrans du desir    \3,800
 
Jean-Luc Douin/EDITION DU CHENE/2000 
初/26px26p/状態A
/仏文

「愛と欲望のスクリーン」なんて訳したら、いかにもダサダサタイトルになってしましたが、映画の楽しみのかなりの部分を占めるともいえる銀幕上の愛の場面を一同に集めた美味しい映画本。


■B-00489
スクリーン・モードと女優たち     
sold out
秦早穂子/文化出版局/1987
5刷/B5変/状態B/定価\1,800


映画はおしゃれの宝庫というけれど、古き良き時代のシネマファッションは今よりずっと影響力があったのでは? グレタ・ガルボ、デートリッヒ、イングリット・バーグマン、ブリジット・バルドー、オードリー・ヘップバーン、カトリーヌ・ドーブなどなど。

■B-00754 
star style―Hollywood regends as fashon icons By Patty Fox 
sold out

Patty Fax /ANGEL CITY PRESS/1995
初/23.5px23.5p/状態B/カバややスレ
/英文

グロリア・スワンソン、グレタ・ガルボ、ディートリッヒ、キャサリン・ヘップバーン、ドリス・デイ、オードリー・ヘップバーンなどなどのスクリーン上、またプライベートタイムでのファッションを紹介。それにしてもガルボ、ディートリッヒ、両ヘップバーンは何時の時代にも女性に根強い支持があるようです。


詳細
■B-00699 
オード-リー・ヘプバーン:私のスタイル     
sold out
                           ★再入荷 装いとおしゃれ 03
編:ステファニア・リッチ/毎日新聞社/2000
初/28px25p/状態A


ジバンシーやフェラガモのミューズでもあったオードリーはその個性的な風貌とセンスで常にその時代時代のファッションアイコンとなった。何時の時代にも古さを感じさせないのはさすがというべき。「パリの恋人」でフレッド・アステアが演じたカメラマンのモデルといわれるリチャード・アヴェドンとのスナップ写真がいい感じです。

■B-00601
シネマの綺麗    
sold out
藤原美智子/芳賀書店/1999
初/四六変/状態B/定価\1,600


今もっとも耀いているメークアップアーティストの藤原美智子さんが、映画女優のメイクやおしゃれのポイントを教えてくれるコンパクトで素敵な本。オードリー・ヘプバーン、アヌーク・エーメ、ジャンヌ・モローなど往年の大女優からグヴィネス・パルトロー、キャメロン・ディアスなどの近頃の人気女優まで。

■C-00059
ネヴァーランドで映画を  \500

川本三郎/中央公論社/1988
初/文庫/状態A/品切れ/定価\480


「映画という覗きからくりは、玩具箱なのである」(著者曰く)、映画というメディアをめぐり豊富な知識に裏づけられた、無用だけれどもとっても面白いゴシップを展開。

■B-00055
日本映画を歩く  \1,100
 
川本三郎/JTB/1998  
初/四六変/状態B/定価\1,600


昭和20〜30年代、いわゆる日本映画の黄金時代に作られた数々の傑作のロケ地を旅する、という文学散歩ならぬ「映画散歩」の本。 

再入荷
■B-03619
東京映画名所図鑑      sold out

冨田 均/平凡社/1992
2刷/四六/状態B/定価\1950


東京三部作を持つ著者による、映画作品をテーマに東京を解析した労作。圧倒的な情報量とパラノイア的とも言えるほどディテールにこだわる姿勢にはひたすら脱帽。私が付け加えれば、小津の「麦秋」の中で原節子と二本柳寛が肩を並べて歩くのが皀角坂(昭和第一高校の時計台が印象的です)、二人が談笑した「ニコライ堂の鐘を望む喫茶店」は現在は別の飲食店となって今も健在です。

■B-00715
筑紫哲也の小津の魔法使い  \900

筑紫哲也/世界文化社/1999  
初/A5/状態A/品切れ/定価\1,600


小津安二郎へのオマージュとも言える「架空対談」、著者自身の映画論や新旧映画評、黒澤明、戸田奈津子、竹中直人、周防正行、おすぎなどとの対談、などなど。

■A-00761
大人のための映画選び  \800

井上一馬/PHP研究所/2000
初/四六/状態A/帯/定価\1,450


とかくマニアックなものが多い「映画本」の中で、これは所謂映画の専門外の著者による「とても素直」な紹介本。

■B-04098
若松孝二 BLOW UP 新宿マッド’98セッションズ     sold out

大田出版/1998
A5/状態B


ピンク映画の黒沢明と称され、エロスと暴力をテーマに60年代の風俗を映像で表現した若松孝二の作品とサニーデイ・サービスの音楽のメディア・ミックス・ショウの公式パンフレット。このイベントは、若松孝二とサンイーデイ・サービスの当時のメンバー、曽我部恵一とのクイック・ジャパン誌上での対談がキッカケとなり98年に行なわれた。

■B-02639
フィルムメーカーズP岩井俊二   \1200

責任編集:宮台真司/キネマ旬報社/2001
A5/状態B/定価\1600


「スワロウテイル」「リリー・シュシュのすべて」「四月物語」などなど、少年・少女、キッズを主人公にした映画を得意とする岩井俊二のフィルムワールドを紹介する1冊。

■A-00022
20世紀映画のすべて−淀川長治の証言     
sold out
毎日新聞社/1997
21cm×23cm/状態A/品切れ/定価\2,000


「映画の永遠の語り部」淀川氏が米寿を迎えた頃に刊行されたムック。映画鑑賞暦80年、20世紀映画史とほとんど重なるこの人以上に20世紀映画を語れる人はいない。

■C-00057
日本映画300    
sold out
佐藤忠男/朝日新聞社/1995
初/文庫/状態A/帯/定価\1,100


誠実な語り口の社会派の映画評論家、佐藤忠男が1910年から1994年までの映画の中から古今の秀作300点を選んで一挙に紹介する日本映画ガイドの決定版。スタッフ、キャスト、ビデオ・LD案内などのデータも充実。


■C-00060
映画を見ると得をする    \400

池波正太郎/新潮社/1987
初/文庫/状態B/定価\320


シネマディクト(映画狂)としても有名だった池波正太郎による映画論と映画の見方指南。ひとつひとつの映画やスターを評するというのではなく、断片的に語りながらも、映画を総じて評論しきっているのがさすがといえばさすが。


■C-00061
原節子 伝説の女優      
sold out
千葉伸夫/平凡社/2001
初/文庫/状態A/帯/定価\1,300


正に「伝説の女優」原節子。デビューから引退までの30年間の軌跡を追う。

■B-00151
秋日和      \4,500

里見ク/角川書店/1960
初/四六/状態B/箱・献署紙入り/絶版/定価\280


著者の戦後作品としては、傑作「極楽とんぼ」に隠れてしまう存在ですが、小津安二郎により映画化された点で世の認知度は高いと思われます。敷衍すれば文藝誌への発表が昭和35年8月、同年10月10日に本書の刊行、3日後に同名映画の上映となっています。「町春草」の装丁は、そのまま一連の小津映画のタイトルバックをイメージさせる布製。表題作の他三編所収の中篇小説集。

■B-01610
全日記 小津安二郎  
sold out
編纂:田中眞澄/フィルムアート社/1993
初/A5 861ページ/状態B/帯/定価\5250


巨匠小津の死後に発見された32冊の手帳に書かれた日記のすべて。人に読まれることを前提としていない備忘録的なものだけに、中には身近な人にしか解読できない部分もありますが、昭和8年から没年までの小津の軌跡をたどることができる861ページにも及ぶ充実の書。

■B-00201
小津安二郎日記     
 sold out
都築政昭/講談社/1993
初/四六/状態A/帯/品切れ/定価\2,000


20年間にわたり記された25冊に及ぶ日記をもとに、映画監督・小津安二郎の素顔と実像に迫る。

■B-00027
ユリイカ 特集:大島渚 2000       \1,000

青土社/2000
/A5変/状態B/定価\1,300


『愛と希望の街』(劇場映画デヴュー作)から『御法度』までのフィルモグラフィー。

■B-00403
日曜の午後の悲しみ      \2,200

大島渚/PHP研究所/1979
初/四六/状態B/帯・献呈署名/品切れ/定価\980


著者にとって最初のエッセイ集。題材も身の回りの日常的なものが多く、40代半ばの頃の生活状況が率直に表現されている。「嫁姑問題」で板ばさみとなり、ただただオロオロする一文は秀逸。


■A-00885
戦後映画・破壊と創造   
sold out
大島渚/三一書房/1963
初/四六/状態C/絶版/定価\560


「一人前の大人たちよ。たまには映画を見にきてください。ほんとうの気晴らしを求めて。つまらなかったら、ばかばかしい!と言ってください。それはいい。大いに言ってください。言ってくれないと困るんだ。だが、間違っても、どうせ気晴らしのつもりだったんだから、などと言ってくれちゃ困る。そんなこと言って、入場料を損した自分をごまかしちゃ困る。そうした態度が、映画の世界の内部へ、映画は娯楽であると称して、実はくだらない作品しかできないことの言いわけにしている部分に口実を与えているのだ。」(本文より) 

■A-00384 
愛のコリーダ   
sold out 
大島渚 三一書房/1979  
10刷/B5/状態B/カバ一部ヤブレ/定価\2,000


芸術か猥褻か・・・いつの時代にもある永遠のテーマです。パリでの初公開から20年を経て漸く日本でも完全版が劇場公開されましたが、今となってはやはり 「芸術」 としか言いようがない???

■A-01028 
映画 白日夢 写真集 
sold out
文:武智鉄二 写真:岩田彰 かんき出版/1981 
初/B5/状態A/定価\2,000


こちらも80年代前半にそのワイセツ性で話題を呼んだ谷崎原作の映画 「白日夢」の写真集。64年に旧「白日夢」で映画デビューをした武智監督は「ワイセツ図画陳列罪」を巡り、たびたび裁判を起こしていますが、これらの映画を「性の解放」のために撮ったという・・・その言葉自体に隔世の感あり。

■B-00259
海は見ていた   \1,400

黒澤明/新潮社/2002
初/A5/状態A/カバ・帯/定価\1,800


シナリオとして遺作となった同作品を、「絵コンテ」「創作ノート」を加え解き明かす。


■B-00313
相米慎二 映画の断章  \1,700

芳賀書店/1989
初/A5/状態B/品切れ/定価\2,260


著者の生前に刊行されたシネ・アルバム。私の尊敬すべき「先輩」でもあります。

再入荷
■B-01371
あの娘をペットにしたくって    \1500

井筒和幸/双葉社/1986
初/四六/状態B/背微ヤケ/品切れ/定価\1000


高校卒業後のフリーター生活、曲折をへて映画監督として精力的に作品を撮り始めるまで、1971から1980年までの「青春」の記録。著者は、そのキャラクターそのままの「濃いい」文章の書き手。実際のページ数の優に3倍くらいの内容です。随所に織り込まれた多くの映画評がとても著者らしく興味深い。

■A-00013 
のど自慢な人びと  \700
  
文藝春秋/1998  
A5/状態A/定価\952


井筒和幸の映画「のど自慢」のノベライズ・マガジン。大友康平の体験ルポ「焼き鳥修行ふたたび」、室井滋の「付き人体験記」など楽しい内容満載。

■A-00012
Shall we ダンス? 周防正行の世界  \900

ワイズ出版/1996
初//状態B/定価\1,500


周防監督の作品の中でも大ヒットとなった「Shall we ダンス?」。何度見ても笑える、何度見てもジーンとくる映画です。バイプレーヤーの一人一人までもが重要な役割を果たしているというのもいい映画の条件の一つですよね。山本容子さんのイラストも傑作。

■B-00081
シコふんじゃった。   \800

周防正行/太田出版/1991
初/四六/状態A/帯/品切れ/定価\1,200


同名映画の原作でもなければノベライゼイションでもなく、それぞれが微妙に影響しあってできた「小説」なのです。あとがきによると、モデルになった周防監督の出身校立教大の相撲部は平成3年に東日本学生相撲リーグ戦Cクラスで本当に優勝してしまったのだとか。

■A-01049 
昭和が明るかった頃 sold out
 
関川夏央/文藝春秋/2002 
初/四六/状態AA/帯/定価\1,900


世にスターと呼ばれる人気俳優,、女優は数あまたいますが、昭和という時代を体現する俳優、女優となると・・・やはり裕次郎と小百合か?2人のスターが活躍した日活黄金期はそのまま日本映画の黄金期、また戦後昭和が空前の繁栄に向かって邁進する言わば歴史の青春期とも言える時代であったわけで、その意味でも重要な戦後の文化論として秀逸。

■C-00194
裕次郎とその時代   \900

文藝春秋 編/文藝春秋/1995
初/文庫/状態B/カバ傷/品切れ/定価\680


アプレの昭和が生んだスター裕次郎。一世を風靡したデビュー時は勿論のこと晩年の特異なファッションも含めた裕ちゃんルック、裕次郎ミュージックの魅力などなど、ヴィジュアルも多くて肩肘張らず単なるミーハー的な裕次郎賛歌として楽しめます。

■C-00119
みんなの寅さん 「男はつらいよ」の世界  
sold out
佐藤忠男/朝日新聞社/1996
3刷/文庫/状態A/帯背ヤケ/定価\590


数ある「寅さん映画評」の中でも、名著と呼べる1冊です。

再入荷
■B-03005
シネアルバムJ岩下志麻  sold out

芳賀書店/1974
4刷/A5/状態C/絶版/定価\1500 


1972年までの出演作品のシネマ・アルバム。現在でも現役活躍中ですが、この時代の彼女のオーラは凄みすら感じます。個人的好みとしては「五瓣の椿」あたりの頃がイイのですが。

■C-00463
竜二 映画に賭けた33歳の生涯   sold out

生江有二/幻冬舎/1997
3版/文庫/状態A/帯/定価\571


二年前、「高橋克典」主演で再びクローズアップされましたが、最後まで〈男〉にこだわった「初代・竜二」金子正次の生涯に迫るノンフィクション。

■B-00358
娘・松坂慶子への「遺言」  
 sold out
松坂英明・つね子/光文社/1993
初/四六/状態B/帯/品切れ/定価\1,500


「父は朝鮮半島から渡ってきた。母には戸籍がなかった。そして美しい娘が生まれた・・・・・・」とは随分感動的な帯書きではありますが、著者はあの「愛想劇」の主役。なにぶんにも片方の言い分ゆえ、無責任なことは申せませんが、一面の真理は必ず含まれているのでは、それ以上は・・・・。

■B-00708
笠智衆写真集 おじいさん  
sold out
撮影:小沢忠恭 文:小田豊二/朝日新聞社/1992
3刷/24.5px26p/状態A/品切れ/定価\2,700


生前(撮影は87歳)に刊行された写真集。毎月背広姿で、「小津監督」の墓前に手を合わされたのだとか・・・・・、印象的なショットです。

■A-00019
俳優論   
sold out   
草野大悟/晶文社/1992
初/四六/状態A/帯/品切れ/定価\1,700


その風貌がゲバラにも似た、酒と無頼のイメージの「役者」は、以外に非常に緻密な一面を持ち合わせていたという。100枚ちかいB6カードに走り書きされたメモを基に、既発表のエッセイと役者仲間の「座談会」による構成で、今は亡き彼の実像に迫る。単純ながらタイポグラフィーの妙とも言えるブックデザイン(平野甲賀)が秀逸。

■A-00020
同志!僕に冷たいビールをくれ   sold out

草野大悟/講談社/1980
初/四六/状態B/品切れ/定価\880


1979年、映画「天平の甍」ロケのため中国各地を訪れた際の旅の記録。文中写真も筆者によるもの。ちなみに 「同志(トンジー)」とは、服務員(サービス係員)に呼びかける時の言い方、決して共産党員が同志に呼びかける「Camalade」ではありません。それと、近頃のことは定かではありませんが、ついこの間まで中国では冷たいビールなど期待すべくもない状況だったんですよね、本当に。

■A-00017
中国映画が燃えている ―「黄色い大地」から「青い凧」まで    \1,000

竹内実/佐藤忠男/朝日ソノラマ/1994
初/四六/状態A/帯/定価\1,600


改革解放後の中国ニューウェーブ映画の第一世代から第五世代までの作品を紹介。当時は日本映画の不毛の時代であっただけに、その斬新な映像が鮮烈だった。

■B-00705
中国の鳥人 飛行記録   \1,200

メディアファクトリー/1998
初/四六/状態A/帯/品切れ/定価\2,000


椎名誠の原作を映画化した「中国の鳥人」の撮影日誌。主演、本木雅弘の日記、シナリオ、170点のスチール写真などなど・・・・・。中国の秘境、雲南省の文化風俗についてもグラフィカルに紹介するページが充実。映画を見る見ないは別としてもなかなか楽しめる1冊です。

■B-00196
中国魅録「鬼が来た!」撮影日記   
sold out
香川照之/キネマ旬報社/2002
初/A5/状態A/帯/著者署名入り/定価\2,000


その撮影現場で俳優・香川照之が見たディープなチャイナの衝撃とは?

■C-00316
映画で語る中国・台湾・香港   \500

戸張東夫/丸善/1991
初/新書/状態A/定価\640


中国ニューウェーブ映画の他にも台湾の秀作映画、香港のエンターテイメントと、中華圏は映画文化の宝庫。

■C-00302 
私の紅衛兵時代     
sold out
陳凱歌/訳:刈間文俊/講談社/1992
3刷/新書/状態A/定価\600


「黄色い大地」や「子供たちの王様」「覇王別姫」などで有名な中国ニューウェーブ映画の巨匠、陳凱歌監督の半生記。共産党幹部であった両親のもとでの比較的恵まれた幼少時、時代の子として紅衛兵に身を転じていった文革少年時代とその後の下放時代。時代に翻弄されたこの世代のエリート特有のほろ苦い青春回想ではあるが、情緒に流れない好著。

■A-00765
我的自白録   \1,500

劉暁慶/上海文芸出版社/1995 
初/A5変/状態A/定価\25元


「芙蓉鎮」「春桃」「西太后」などのヒロインとして、コン・リーと並ぶ中国映画の代表的なスターであった劉暁慶。その後、実業家として手腕を発揮、脱税事件を引き起こしたりして、今では銀幕から遠ざかっていますが(結婚されたとの情報も)、これは彼女の映画人としての半生と数々の恋愛を綴った自叙伝。

■B-00808 
中国大女優 恋の自白録   
sold out
劉曉慶/訳:水野衛子/文藝春秋/1997
初/四六/状態B/定価\1,900


「我的自白録」の日本語訳。妻子ある俳優、陳国軍と不倫の末結婚するまでの4年間に30回以上も批判集会にかけられたり(さすが共産主義国)、その後「芙蓉鎮」で競演した当時22歳の羹文とまたもや不倫関係に陥ったり、脱税で逮捕されたり、事業家に転身したり・・・・とそのお騒がせ芸能人ぶりを発揮する様子が、意外にも率直な語り口で綴られており、劉暁慶のファンとしてはおおいに楽しめる1冊です。

  HOME
ページ: 音楽  01 | 02 | 03    ヤング・ギター 0102     音楽雑誌     

映画 01      バレエ・舞踏・演劇 01 | ダンスマガジン etc.